謎の語尾にドン引き…あんなに好きだった彼に冷めてしまったわけ
交際前は好きで好きで仕方なかったのに、ふと彼氏に冷めてしまうこともあるでしょう。特に彼がよかれと思ってやっている言動が痛々しいと、一緒にいるこっちが恥ずかしくなるもの。もう彼を直視できなくなり、おのずと別れを選択するようです。
そこで今回は「あんなに好きだった彼に冷めてしまったわけ」の中から1つ、謎の語尾にドン引きしてしまったエピソードをご紹介します。
謎の語尾にドン引き
「交際前は普通だったのに、付き合って少し経った頃からLINEの語尾が『~するのだ』『~なのだ』で終わるようになって。最初は微笑ましく思っていたんだけど、その後もずっと『僕もそうするのだ』『ここのパスタが旨いのだ』など、謎の語尾を使われて困惑。だんだん彼にゾワゾワするようになり、気持ちが冷めてしまいました」(30代/女性)
▽ もしかしたら彼なりの甘えかたなのかもしれませんが、突然変な口調になったら戸惑うもの。彼氏というよりキャラクターと話している気持ちになり、恋愛感情が持てなくなってしまうでしょう。