最後まで気を抜かないで! 別れ話で印象を悪くするNGパターン

2023.06.19

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長い間一緒に過ごしたパートナーは、感情が冷めてしまっても特別な存在ですよね。別れる時には円満に別れの言葉を交わし、お互いが前向きに進めるような最後の瞬間を迎えたいものです。しかし、ひとつ間違えると「最低の彼女」として彼の心に深い傷を残してしまうこともあるのです。それは避けたいですよね!
そこで今回は、別れ話で印象を悪くしてしまうNGパターンをご紹介いたします。


口先だけの美辞麗句

「元カノに『私よりもっと素敵な人がいるはず』『お互いのために別れましょう』と美辞麗句を並べられ、イライラしました。正直、それらの言葉に何の共感も感じられず、ただ都合のいい言葉を並べているだけなのが見え見えでした」(30代/パート)

▽ いい印象で終わりたいという気持ちは理解できますが、残念ながら美辞麗句だけではうまくいきません。

2023.06.19

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko