服のお下がりをくれる…「正直面倒くさいな」と思うママ友文化って?
情報交換をしたりよき相談相手なったりと、ママ友の存在に助けられることもあるもの。でもその一方で、ママ友ならではの人付き合いに慣れないこともあるでしょう。自分だけの問題ならやんわりかわせても、子どもが関わるとなかなか難しいですよね。
そこで今回は「『正直面倒くさいな』と思うママ友文化」の中から1つ、服のお下がりをくれるエピソードをご紹介します。
服のお下がりをくれる
「近所のママ友がよく服のお下がりをくれるんだけど、私と趣味が合わなくて……。正直『いらないな』と思うのですが、返答に困るんですよね。だって善意で言ってくれているのに、断るのも悪い気がしてしまって……。だけど家に着ない服がどんどん溜まっていくし、もらったらお返しもしなきゃいけないので結構ストレスです」(30代/女性)
▽ せっかく声をかけてくれているのに、お下がりを「いらない」とは言いづらいですよね。そのため一応もらってはいるけれど、場所だけ取って困ってしまうようです。いまだけならいいですが、この先何年も続いたら大変ですよね……。