家政婦だと思ってる? 彼氏に「合鍵をプレゼントされた」本当の意味
彼からのプレゼントに、ガッカリしてしまったことはありませんか? 自分が彼のプレゼントを奮発した分、余計ショックを受けてしまったり……。
今回は、「彼氏に合鍵をプレゼントされた本当の意味」の中から、家事をやってほしいだけの家政婦扱いをされたエピソードをご紹介します。
家政婦扱いされた
「彼氏に誕生日プレゼントとして渡されたのが、彼氏の家の合鍵でした。すごくうれしくて喜んでいたら、『いつ入ってもいいから! 俺がいない間料理と掃除よろしくな!』と言われて、なんだかモヤッとしました……。
だってそれって都合よく扱われてるだけじゃないですか? 彼女というより、家政婦だと思ってない……? 結局合鍵は使うことなく、そのままギクシャクして別れましたよ」(28歳・女性)
▽ 合鍵を渡してもいいと思うくらいの関係性かと思いきや、ただ家事をやってほしいだけという、あまりにも身勝手すぎる彼氏ですよね。もしこんな男性と今後、同棲なんてしたら絶対に苦労するので、別れて正解だったかもしれません。