まるで掃除機! 生理的にありえない最悪キスエピソード
大好きな彼との初めてのキスが、予想外の経験になったことはありませんか? ロマンチックなキスを期待していたのに、一気に気持ちの悪さが広がるような最悪のキス体験。思い返すたびに吐き気がするでしょう。今回は、生理的にありえない最悪なキスエピソードをご紹介します!
掃除機みたい!
「チューチューという音が鳴るほど、異常に唇を吸われたことがあります。息もできず、キスをしているのかタコに襲われているのか分からないようなムードのないキスでしたね。吸いすぎてキスの後、唇がガサガサになってしまいましたよ。それから彼のことを心のなかで掃除機って呼んでます」(29歳・Yさん)
▽ どこで彼がそのキスのテクニックを学んだのか、本当に知りたいですね。