それ今言う必要ある? 一生忘れられない義母の無神経な言動

2023.05.25

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仲良し、不仲に関わらず、姑はやっぱり他人。いくら身内だからとはいえ義母の遠慮のない発言にムカついたことはきっと誰しも一度はあると思います。そこで今回はそれ今言う必要ある? と思わず疑ってしまう義母からの無神経な言動について、「子どもの性別を喜ばない」という人のエピソードをご紹介します!


子どもの性別を喜ばない

「義母とはつかず離れずの距離感でいたのですが、妊娠後子どもの性別が分かったので『お腹の子、女の子でした』と報告したんです。すると義母は喜んだり、私の体調を気遣うどころか、『あら、残念ね』とさもがっかりしたような一言。
私の喜びで浮ついていた気持ちも一気に凍りつきました。別に跡継ぎを期待されるような家柄でもないし、なんで残念なのか意味が分かりません。あの言葉は一生忘れられない気がします」(30代/医療)

▽ 勝手に内心男の子を期待していたのでしょうか、それにしても子どもの性別をうれしそうに報告してくれるお嫁さんに対して言うべき言葉ではないですよね。どんなに失礼なことを言っているのか、自覚がないところがむしろ怖いくらいです。
とはいえここで「残念ってそれ、どういう意味ですか?」と問いただすわけにもいかず、モヤモヤする思いは一生ついてまわりそうですね。

2023.05.25

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記事を書いたのはこの人

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Written by Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。 ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。