LINEで最低限の連絡しか取ろうとしない彼氏のトリセツ
連絡無精な人と恋愛をすると「なんで用があるときにしかLINEをくれないんだろう?」なんて不安になってしまうこともありますよね。そんなときはやみくもに不安になるのではなく、相手に合わせた対処が大切。今回はLINEで最低限の連絡しか取ろうとしない彼氏のトリセツとして「まずはあいさつから」というヒントをご紹介します!
まずはあいさつから
「付き合っているとはいえどれくらいの連絡頻度がいいと思うかは人それぞれ。連絡無精な人は決して冷たいわけではなく、そもそも連絡する必要がないと思っているだけだったりします。だからこそまずは『おはよう』『おやすみ』など手短なあいさつから。
スタンプだけでもいいからやり取りすることを習慣化したら、そこから少しずつ一言付け足すような感じにしていけば、彼の心理的なハードルもぐっと下がります」(20代/金融)
▽ いきなり長い長文メッセージでのやりとりを求められても、連絡無精な彼氏は引いてしまうでしょうが、あいさつ代わりのスタンプの交換だったら時間もかからないし、彼も応じやすいでしょうね。
自分の求めるレベルを彼に押しつけるのではなく、彼のやりやすいレベルから促していくというのはとてもいい方法だと思います。そこから満足できるコミュニケーションスタイルができるといいですね。