お願いだからやめて!「食に貪欲すぎる」3歳児の恥ずかしエピソード
食べることが大好きな我が子はかわいいですよね。おいしそうにおやつを頬張る姿にはキュンとしますが、人前でもがめつすぎると恥ずかしいもの。周囲の視線が痛すぎて、内心「わかったからいまは静かにして~!」と叫んでしまうでしょう。
そこで今回は「食に貪欲すぎる3歳児の恥ずかしエピソード」の中から1つ、友達の家で「大きい苺出して!」とケチをつけた話をご紹介します。
友達の家で「大きい苺出して!」
「息子が3歳をすぎてからよく食べるようになったのですが、これも成長の証だと思っていました。でも友達の家で出してくれた苺を見て、『うわ! 小さっ!』『こんなの苺じゃない! 大きい苺出して!』と騒ぎ出したときは冷や汗が止まらなかった。ママ友の顔も引きつっていたし、本当に恥ずかしかったです……」(30代/女性)
▽ いくら子どもとはいえ、人様の家のおやつにケチをつけ出したらギョッとしますよね。あまりに好き勝手言い放題だと、親の育てかたを疑われそうで恥ずかしいでしょう。ある意味素直でかわいいですが、もう少し空気を読んでほしいですよね……。