ときめきがない! もはや破局が近いかも? と我ながら思う瞬間
恋愛って付き合いだした頃はドキドキする緊張感やときめき感が楽しいですが、恋が終わりに近づいてくるとそんな浮ついた気持ちはなくなってきて、モヤモヤが心を覆いつくします。今回はそんなもはや破局が近いかもと感じる瞬間の中から「デートのためにお金をかけたくない」という人のエピソードをご紹介します!
デートのためにお金をかけたくない
「付き合い始めた頃はデートのためにオシャレをするのが楽しかったし、服やアクセを買うのだって楽しかったです。彼に相応しい女になるべく、女磨きに投資するのも当然だと思ってました。でももはやそんな気持ちが失せてくると、デートのためにお金をかけるより、自分の好きなもの買ったほうがいいやって思うようになりますね。そうなるともう別れちゃおうかなという気にもなってきます」(20代/教育)
▽ 女磨きに精を出して、どんどんキレイになり、彼に褒めてもらうのがうれしくて仕方がない、そんなときもありますよね。でもそんなハイテンションもいつまでも続くとは限りません。そのうちお金にもシビアになってきて、彼とデートするためにそんなにお金かける必要あるのかな? と疑問が湧いてくるのです。するともう恋心が冷めている自分に気づきます。