たんなる出来心じゃない! 浮気した男性のフクザツな本音
浮気なんて恋人の信頼を裏切る最低な行為、そうは言っても世の中には浮気話が絶えません。それはきっと表面的ではない、何か奥深い理由があるからなのかもしれないのです。今回はそんなたんなる出来心じゃない、浮気した男性のフクザツな本音の中から「浮気した彼女へのあてつけ」というものをご紹介します!
浮気した彼女へのあてつけ
「かつて元カノが浮気していたのを知って、自分も腹いせというかあてつけに浮気したことがあります。浮気相手は僕が彼女持ちなのを知っていて、『これバレたらまずいよ』とくすくす笑いながら言ってくるようなタイプ。
だから後腐れがなくていいなと軽い気持ちで浮気してやりました。浮気されたらどんな気になるか思い知ればいいと思っていましたが、浮気がばれた後は元カノとの関係が悪化してすぐに破局しました」(20代/公務員)
▽ 浮気した彼女へのあてつけで浮気するというのもなかなかドロドロした展開だと思いますが、そんなことをしても気持ちは晴れないし、結局大事な彼女を失う結果になってしまったんですね。
もちろん最初に浮気した彼女が悪いのですが、でもだからといって自分も同じ次元で浮気というモラルの低い行動をしても、いい結果にはならないということでしょう。