間違いない！「もしかして私っていい彼女なのでは…」と思った瞬間

自分が大好きな人のために頑張っていたり、たまに無理をしていたりすると、「私ってもしかして、すごくいい彼女なのでは？」と思ったことはありませんか？　自分をポジティブに捉えて、「こんな私と付き合ってくれるなんて幸せだね！」と思うことで、人生がより楽しくなるかもしれません。ここでは、そんな「私っていい彼女では？」と思った瞬間を紹介します。

毎回相手の話にリアクションする

「彼氏が過去のエピソードを話すときに、いつもニコニコして聞いている自分に気づいたときに、『私っていい彼女なのかも』と思いました。彼が好きなだけ話せるように、ただ黙って聞いてあげようと思ったんです。自分の器が大きくなっているなと感じました」（20代／保険）

▽ 相手が話す内容に興味がなかったり、同じ話を何度も聞かされることは、ストレスがたまることがあります。しかし、相手が話したい気持ちを理解し、相手にとって話しやすい環境を作ることは、相手のことを思いやる素晴らしい彼女だと思います。