恥じらいなさすぎない!?「彼女とのバスタイム」でゲンナリしたわけ

彼とお風呂に入る機会ってあまりない人もいるはず。そのため彼とのバスタイムは、マンネリ解消のきっかけにもなるようです。それに彼も内心ドキドキしているからこそ、彼女のお風呂の入りかたが想像と違いすぎるとガッカリするよう。場合によっては「これをやったらもうおしまいじゃない……？」なんて思ってしまうんだとか。
そこで今回は「『彼女とのバスタイム』でゲンナリしたわけ」の中から1つ、恥じらいがなさすぎたエピソードをご紹介します。

恥じらいがなさすぎる

「俺が風呂に入っていたら、彼女が『私も一緒に入る！』とやってきたんだけど……。すっぽんぽんで体を隠す素振りは一切ナシ。湯船に浸かるときも水しぶきが飛ぶ勢いだったし、体を洗うときも堂々と大股開き……。自然体なのは悪くないけれど、正直『少しは恥じらいを持ってくれ！』って思いました」（30代／男性）

▽ 彼女とのバスタイムはロマンチックなムードを想像している男性も多いもの。だからこそあまりに恥じらいが皆無だと、彼もゲンナリするようです。必要以上に恥ずかしがる必要はないですが、せめて彼から見られている意識はしたほうがいいかもしれませんね。