それはないんじゃない? 女友達のずうずうしさにイラっとした話

女友達との関係って案外難しいですよね。仲良しとはいえズカズカとプライバシーに踏み込まれるのも嫌だし、かといっていつまでも他人行儀でも仲良くなれない。距離感が難しいですが、女友達のずうずうしさにイラっとしたことはありませんか? 今回はそんな経験の中から「会いに来いと呼びつけてくる」人の話をご紹介します!
会いに来いと呼びつけてくる

「メンヘラ気味な女友達からよく『ねえ、聞いて聞いて! 実は彼氏がさあ』と恋愛話をされるんだけど、ちょっとしたことで落ち込んで『相談にのって欲しいんだけど、今日いいかな?』と連絡が来ることがあります。
そんなときいいよと即答すると、『ありがとう。私忙しいから会いに来てくれる?』と呼びつけられるんです。え、ちょっと待って! 私もヒマではないんですけど、その上から目線は何さまのつもり?」(20代/サービス)
▽ 自分のことで精一杯なのかもしれませんが、友達を呼びつけている傲慢さに自分でも気づいていないのは大問題ですね。相談したいならそちらから来るか、せめて中間点で待ち合わせするのが大人としての配慮だと思いますが、そんな思いには至らないのでしょうか。無自覚に友達に甘え続けているといつか友情まで失うことになるので、気をつけて欲しいところです!