これは誤算だった！　ナンパに乗ったけど後悔しか残らなかった話

ナンパというとどんなイメージがありますか？　軽い感じだけど、そこからまともな恋愛に発展するケースだってあるから分かりませんよね。とはいえいつでも、誰とでもという訳にはいきません！　今回は誤算としか思えない、ナンパに乗ったけど後悔しか残らなかった体験から「ジムでたまに顔を合わせる」という話をご紹介します！

ジムでたまに顔を合わせる

「ジムでよく見かける男性から声をかけられて、つい軽い気持ちでナンパに乗ってしまい、一夜を共にしました。でもその後どうということもなく、ただそれっきり。
でもジムに行けばやはり顔を合わせるので、なんだか気まずい空気感になります。目が合えば挨拶ぐらいするけど、その後の会話が進むわけでもなく。こんなことだったら、もう二度と会わない人とのほうが後腐れがなくてよかったと思います」（30代／IT）

▽ たしかにナンパって一回きりだからこそ、後先考えずに非日常感を楽しめるところがありますからね。それから付き合いだすわけでもなく、でもたまに顔を合わせるという関係は案外ストレスかも？
でもそのためにわざわざジムを変えるのもなんだか悔しい気がするし、いろいろ悶々とすることが増えそうですね。なるべく早く気持ちを切り替え、相手のことを気にしないのが一番だと思います。