あとから怒らないでよ…男性が「不機嫌な彼女」に困惑する瞬間
彼氏にはすべてを理解してほしいですが、現実はそううまくいかないもの。だからこそ思うように気持ちが伝わらず、イライラすることもあるでしょう。でも彼からすると、彼女がいきなり怒っているようにしか見えず困惑するもの。「彼女の不機嫌ポイントがわからない!」と戸惑ってしまうようです。
そこで今回は「男性が『不機嫌な彼女』に困惑する瞬間」の中から1つ、一度はOKしたのに「本当はイヤだった」と言われたエピソードをご紹介します。
一度はOKしたのに「本当はイヤだった」
「仲がよかった大学の友達から飲みに誘われたのですが、その中に女友達もいて。過去に恋愛関係になったこともないけれど、一応彼女に断りを入れたんです。そしたら『いいよ! 行っておいで』と言ってくれたのですが……。
飲み会から帰宅後、『本当は行ってほしくなかった』とめちゃくちゃ不機嫌になられて困った。だったら最初からそう言ってよ……」(20代/男性)
▽ 彼女的には「言わなくてもわかってほしい」のですが、彼からすると「ちゃんと許可をとったのに何で!?」と思ってしまうよう。どちらの言い分もわかるからこそ、こちらは難しい問題かもしれませんね。