ただ道を聞かれただけ…自意識過剰すぎた「ナンパ黒歴史エピソード」

マッチングアプリなどの普及もあり、最近はナンパも減ってきていますよね。でも昔はナンパ話もチラホラ耳にしたもの。なかにはナンパだと思って高圧的な態度を取っていたら、実は自分の勘違いだった……なんてこともあったようです。
そこで今回は「自意識過剰すぎた『ナンパ黒歴史エピソード』」の中から1つ、ただ道を聞かれただけだった話をご紹介します。

ただ道を聞かれただけだった

「道を歩いていたら男性から『あの、すみません』と声をかけられました。これは絶対ナンパだと思い無視していたのですが、そのあともなぜか不安そうに着いてきて。
内心『しつこすぎ！』と思っていたら、『すみません！　○○に行く道を教えてほしいんですけど……』と言われてビックリ。慌てて対応したけれど、自意識過剰な自分に恥ずかしくなりました」（30代／女性）

▽ ナンパなのか、それとも純粋に道を聞かれているのかはわからないもの。そのため変に牽制していたら、ただの失礼な人になっていたことも……。恥ずかしいし申し訳ないし、何だかばつが悪いですよね。