こんな男は信じるな！　あなたを単なる浮気相手としか見ていないサイン

本命の彼女に対しては、それなりの誠実な行動をするのが男性です。反対に、いつ別れてもいいという遊び相手に対しては罪悪感なく軽い言い訳でごまかしたり、平気でウソをつきます。今回はそんな男性があなたを単なる浮気相手としか見ていないサインの一つ、「自分の部屋に招こうとしない」という話をご紹介します！

自分の部屋に招こうとしない

「付き合って数か月、たいていは外でデートか、私の部屋で会うので、『あなたのお部屋も見てみたい！』と言っていたのですが、いつもはぐらかされてばかり。『狭くて、落ち着かないだろうし、今散らかっていて』なんて言い訳されて、仕方ないかと思っていました。でもある日たまたま彼のスマホで同棲中の彼女からメッセージが来ているのを発見。私は単なる浮気相手だったんだと思い知らされました」（20代／サービス）

▽ もし本気なら彼女を部屋に呼びたいだろうし、躊躇する理由は何もないはずです。それなのに数か月たっても、自宅に招こうとしない、やんわりと断られるのだとしたら、それは他に本命相手がいて知られたくないからと考えたほうがいいでしょう。隠し事というのはいつか必ずバレるもの、自分が単なる浮気相手にされていないかどうか、しっかり見極めましょう！