“家事は女の仕事”って…。「時代錯誤の義母」にあきれた瞬間

夫の実家、つまり義両親とは波風立てずうまくやっていきたいものですよね。もちろん相手を立てることは必要ですが、でも彼らの考え方があまりにも古く、自分たちと合わないものだったらどうでしょう？　お付き合いも難しくなってきます。
今回は、「時代錯誤の義母にあきれた瞬間」の中から、“家事は女の仕事”と断言する義母とのエピソードをご紹介します。

家事は女の仕事

「義母はずっと専業主婦だったので、私が働いていることに理解を示してくれません。夫とは家事を分担してるけど、義母は夫に対して『家事は嫁にやらせればいい！』『あなたは一家の大黒柱なんだから！』とバカげたことを言ってきました。一体いつの時代の話をしてるのか、あきれちゃいましたね……。同じ女として、こんな考え方をする人がいることにびっくりです」（33歳・女性）

▽ 時代と共に生活スタイルや価値観も変化していくのに、昔の考えや自分の意見を押し通そうとする義母とは、一生分かり合えない気がします。嫌味を言うくらいなら、何も口出ししないでいただきたいですね。