じゃあ誘ってよ! 彼女に対してなかなか言えない「本音エピソード」

思っていることを何でも口にできる人は少ないもの。だからこそ男性も「それってどうなの?」と思うことがあっても、言えずに飲み込んでしまう場合があるようです。自分では良好な関係だと思っていたのに、知らず知らずのうちに不満が蓄積されていたら怖いですよね。
そこで今回は「彼女に対してなかなか言えない本音エピソード」の中から1つ、夜の営みに誘っても断られてしまう話をご紹介します。
夜の営みに誘っても断られてしまう

「そういう行為があまり好きじゃないのか、俺から誘っても『今日は疲れてるの!』『また今度ね!』と断られてしまうこと。俺も勇気を出して誘っているのに、毎回そんな態度だとへこむ……。『じゃあ彼女がOKなときに誘ってよ!』って思っちゃいます」(20代/男性)
▽ 夜の話題はデリケートですよね。特に彼女から断られてしまったら、それ以上は追及しづらいでしょう。彼女の気持ちを優先すると、どうしても彼が我慢する場面も出てきてしまうもの。だからこそたまには彼女からお誘いしたほうが、良好な関係が築けるかもしれませんね。