うわキモ! 恋愛心理学のようなアプローチをする男性に引いたエピソード
大人の恋に駆け引きは必要不可欠。若いときは「好き」という感情だけで突っ走れても、歳を重ねるとそうはいかなくなります。とはいえ、女性にモテたいがために、下心ミエミエで恋愛心理学のようなアプローチをされたらやっぱり「キモい駆け引きはやめてくれ」なんて思ってしまいますよね。ここではそんな、「恋愛心理学のようなアプローチをする男性に引いたエピソード」を紹介します。
ドヤ顔で選択肢を提示
「大学の授業で聞いた“ダブルバインド”という手法をつかったアプローチをしてくる人がいた。行くなんて一言も言っていないのにデートに行く前提で“映画館と水族館どっちがいい?”って聞かれて。そうすれば“行かない”って断られるリスクが減らせると思ってるんだろうけど、普通に“忙しいからまた今度”って言ったよね」(20代/メーカー)
▽ 恋愛心理学では使えるテクニックの多くは、「多かれ少なかれアリな男性にされること」がほとんどです。それにも関わらず、恋愛対象になる可能性がゼロの相手にされたらひたすら気持ち悪いですよね。