好感触だったのに！　一気に恋心が冷めた彼の決定的行動

恋愛のフィーリングって大事ですよね。話が弾んで『この人なら大丈夫そう』なんて思っても、ふとした行動に一気に気持ちが冷めてしまうなんてこともよくあります。うまくいくと思っていただけに心理的ダメージも大きい、そんな残念な経験の中から「勝手に隠し撮りされていた」という人のエピソードをご紹介します！

勝手に隠し撮りされていた

「婚活中に知り合った男性、いいなと思って一度会って食事をしただけなのですが、彼がそのときの食事の写真をSNSに投稿していたんです。そこに私のワイングラスを持った手が映り込んでいて、さらにハッシュタグで『＃狙っている子』、『＃時期彼女とデート』とかつけていてキモって思いました。知らない間に写真撮っていたなんて盗撮行為だし、時期彼女って誰が決めたの？　って感じ。その後、二度と会いませんでした」（20代／医療）

▽ 勝手に写真を撮っていただけでなく、ハッシュタグで匂わせるなんて男らしくないというかいやらしさすら感じさせますよね。好意を抱いたなら、堂々と告白すればいいのです。それができないくせにSNSでアピールするあたり小心者でせこい男という印象しか残りません。一体どうしてそれで付き合えると思ったのか、不思議でなりませんね。