愛情表現が苦手でも大好きな彼女にだけはやってしまうこと
草食系、絶食系などと揶揄されるように現代では恋愛にそれほど積極性を見せない男性が多数。愛情表現が苦手な人もいて、付き合っていても不安になることもありますよね。でもそんな彼らでも大好きな彼女にはついやってしまうことがあるようです。今回はその中から「雑談めいたやりとりをする」という話をご紹介します!
雑談めいたやりとりをする
「彼女のことが本当に好きだと普段どうでもいいようなことでもLINEでやりとりしたくなりますね。朝の『おはよう』から始まって、何を食べた、今日どんな1日だったか雑談めいたやりとりが楽しいのは本命だからこそ。どうでもいい相手だったらそもそも返信しないし、毎日のやりとりも億劫になるだけ。くだらない話を聞いて欲しい、聞きたいと思えるのは愛情のバロメーターだと思っています」(20代/IT)
▽ 男性は基本的に連絡無精なだけに、まめに連絡をくれるのは本気度が高い証。毎日のようにやりとりをし、コミュニケーションをとりたいと思うのはそれだけ彼女のことが大好きだからなのです。愛情表現が苦手な男子でも本命彼女のためならよろこんで無駄話にも付き合ってくれることでしょう。