これが最終通告! 結婚をはぐらかす彼にプロポーズを意識させた方法
もうかれこれ何年も付き合っているのに、いまだに彼から将来の話が出ないと不安になるもの。「もしかして結婚したいのは私だけ?」とモヤモヤしますよね。彼に焦ってもらいつつ、本格的に話を進めるにはどうしたらいいのでしょうか。
そこで今回は「結婚をはぐらかす彼にプロポーズを意識させた方法」の中から1つ、タイムリミットを決めて最終通告をするエピソードをご紹介します。
タイムリミットを決めて最終通告をする
「もう付き合って長いのに、彼氏がなかなかプロポーズしてくれませんでした。私が結婚話をすると『いま仕事が忙しいから』『いろいろ考えているからちょっと待って』とはぐらかしてくるんです。
煮え切らない態度にイライラしたので、『結婚の話なんだけど4月までに返事くれる?』『それまでは待つから』と笑顔で圧をかけました。彼も最終通告だと思ったらしく、期限までにプロポーズしてくれましたよ」(30代/女性)
▽ 女性にも「○歳までに結婚したい」との思いがあるからこそ、毎回はぐらかされてばかりでは困りますよね。ズルズルと先延ばしにする彼には、事前にタイムリミットを決めるのがいいかも。それでも結婚を濁すようなら、別れたほうがお互いのためかもしれません。