結婚前提って言ったのは彼なのに…とどめを刺された別れ際の一言
どんなにラブラブなカップルでも、終わりがやってくることはあるもの。とはいえ一度は好き同士だったからこそ、円満な別れが理想ですよね。でももう最後だと思っているからか、ダメージを与えるようなセリフを吐く人もいるもの。予想外すぎる彼の発言に「実は私のことそんな風に思っていたんだ……」とショックを受けるでしょう。
そこで今回は「とどめを刺された別れ際の一言」の中から1つ、結婚前提だったのに「息苦しい」と言われたエピソードをご紹介します。
別れ際に言われてショックだったセリフ
「レールを敷かれているようで苦しい」
「婚活パーティーで出会い、結婚を前提に付き合ってほしいと言ってきた元カレ。なのに交際して数か月たった頃、『俺と別れてほしい……』『何か結婚までのレールを敷かれているみたいで息苦しくて……』と切り出してきてショック! そりゃ結婚前提なんだから、将来の話くらいするでしょ!? まるで『私が重い』と言わんばかりの発言にモヤっとしました」(30代/女性)
▽ もしかしたら「結婚前提」の捉えかたが違ったのかもしれませんが、だったらいきなり振るのではなく、話し合いをしてほしいですよね。きっと彼と結婚してもうまくいかなかったからこそ、早めに別れられてよかったのかもしれません。