残すなら注文するな！　焼肉屋デートで彼女にドン引きした理由

彼氏と食事デートをする機会って多いですよね。でも自分の中では普通のことだったとしても、客観的に見たら非常識なこともあるもの。それに一緒にいる彼ばかり我慢させられたら、交際自体イヤになってしまうはず。そのため食事デートがきっかけで、ある日ふと彼の気持ちが冷めてしまうこともあるようです。
そこで今回は「食事デートで彼女にドン引きした理由」の中から1つ、焼肉屋デートエピソードをご紹介します。

彼女が注文したのにほとんど食べない

・「デートで焼肉屋へ行ったときのこと。カルビやロース、タンなど彼女が率先して注文していたのですが……。肉が到着した途端、『私太るからこれだけでいいや！　カレくんあと全部食べていいよ～』と言い出して困惑！
『○○ちゃん（彼女）も食べたいから注文したんじゃないの？』と聞いても『え～だってカレくんが食べるかと思って～』と文句ばかり……。結局俺がほとんど食べたけれど、随分自己中だなとイラっとしました」（20代／男性）

自分から注文しておいてほとんど食べないのはダメですよね。そもそも「ダイエットを優先したいのであれば、最初から焼肉はやめておくべきだったのでは……？」と思ってしまいます。こういう小さなストレスが蓄積され、ある日彼から別れを切り出されてしまうのかもしれませんね。