子どもの迷惑行為をスルー…公園で遭遇したドン引き親子エピソード
さまざまな年代の子どもが集まる公園では、思いやりやマナーが大切になってきますよね。でも穏やかで優しい子もいれば、迷惑行為を繰り返す子もいるもの。しかも親がついていながら見て見ぬフリをしているとなると、そのモラルを疑ってしまうでしょう。
そこで今回は「公園で遭遇したドン引き親子エピソード」をご紹介します。
子どもが迷惑をかけてもスルー
木登りをして枝や葉っぱが落ちてきた
「幼稚園生の子どもを連れて公園に遊びに行ったときのこと。普段はみんなで仲良く遊んでいるのですが、その日はヤンチャな小学校中学年くらいの男の子たちがいて。少し心配で様子を見ていたのですが、その子たちが突然木登りをして枝を揺らしはじめたんです。案の定、下に子どもたちがいるのに枝や葉っぱが落ちてきて……。さすがに危険だと思い『危ないよ!』と注意したのですが、『うっせーばばあ!』と言われてしまいました……。
しかも何より衝撃だったのが、その場に親もいたこと。どうやらスマホに夢中だったみたいだけど、子どもが危険行為をしたら注意してほしいですよね……」(20代/女性)
▽ よその子が羽目を外しすぎて、もし我が子に何かあったらと思うと怖いですよね。それに下にいる子たちだけではなく、木登りをした本人もケガをする可能性があるもの。だからこそ子どもがやりすぎないように、親にはしっかり見守っていてほしいでしょう。