“蔑ろにしてきた妻子”に見捨てられ実家に帰ったら…義両親との同居に苦しむ妹の現実を目の当たりにした夫の話

2026.10.30

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義実家への帰省は何かと気を使いますよね。さらに甥っ子ばかりかわいがる義両親や夫を見たらモヤモヤするでしょう。今回は“蔑ろにしてきた妻子”に見捨てられ実家に帰ったら、義両親との同居に苦しむ妹の現実を目の当たりにした夫の話をご紹介いたします。


主人公・タケル(45)は妻・サエ(39)と小学4年生の娘・沙良の3人家族です。お盆に帰省したタケルたちは、夫が単身赴任中のため実家で暮らす妹・トモカ(42)と裕斗(2)と顔を合わせます。実家に帰省すると毎回不機嫌になったサエですが、タケルはよくある嫁姑問題だと気にしなかったのでした。
この日義父がお盆玉をくれましたが、沙良と裕斗が同じ5000円だったと知ります。沙良が2歳のときは500円しかもらえなかったサエは、ありがたいと思いつつ複雑な気持ちになりました。そんな中、居間から義両親とトモカの大声が聞こえたのでした。
裕斗がゴミ箱をひっくり返しているのに、叱るどころか褒めた義両親たちに唖然とします。これから食事をするテーブルに登ったためサエが叱りますが、トモカは一切悪びれる様子がありません。さらにグズる裕斗にデレデレしたタケルが、抱っこしてあやしたのでした。
タケルに抱っこされて機嫌を取り戻した裕斗は、積み木で遊びはじめます。しかし裕斗が投げた積み木が当たったため、沙良が注意しました。その際、ちょうど振り返ったときに机の角に頭をぶつけた裕斗が泣き出してしまいます。祖母とトモカから責められた上、「おじさんがあとでお姉ちゃんを叱ってやる」とタケルからも悪者にされた沙良は目に涙を浮かべたのでした。
居間に戻ってその光景を目の当たりにしたサエは、裕斗を思いきちんと注意した沙良を庇います。さらに沙良を悪者にしたタケルに怒りました。以前から義実家の不満は伝えていたものの、一切聞く耳を持たなかったタケルに呆れ、キッパリ「私たちは帰ります」と宣言し義実家を後にしたのでした。
風邪気味の裕斗の面倒を見たタケルは、10日後に帰宅します。しかし家に誰もいなかったためサエに連絡したところ、冷たく突き放されてしまいました。そんな中、体がだるくて痒いことに気づきます。その後トモカからの連絡を受け、裕斗が水疱瘡だったと判明しました。案の定うつってしまったタケルは、これまでかかったことがない上、ワクチンも接種しておらず焦ったのでした。
慌ててサエに連絡したところようやくつながりましたが、体調不良の沙良の面倒は見てこなかったくせに、率先して裕斗の看病をしたことを追及されます。これまで義両親やトモカの相談をしてきたのに、この期に及んでもなおよくある嫁姑問題だと指摘され呆れました。さらに「裕斗が可愛いのは男の子だから」と言われ、別居か離婚を選択するよう告げたのでした。

「離婚はない」と思ったタケル

両親に愚痴の電話をかけたトモカ

何とか水疱瘡から回復し、サエの実家に謝罪にいったタケル。しかし沙良がタケルを拒絶していたこともあり、離婚を提案されてしまったのでした。一方、義実家と同居することになったトモカが、しょっちゅう両親に愚痴の電話をかけてきたのでした。これまで好き放題やってきたタケルとトモカが、ここにきて窮地に立たされたことが伺えますね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.10.30

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Written by Googirl編集部

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