いつも独壇場になる友達に疲れてたけど…「すごく楽しい」別の友人と会って会話の楽しさを思い出した話

友人が心を開いてくれたらうれしいですよね。しかし気を許しすぎているのか、毎回お喋りが止まらないとモヤモヤするもの。常に聞き役に徹しなければならないと、たまには自分の話も聞いてほしいと思ってしまうでしょう。今回は独壇場だった高校時代の友人にモヤモヤしたけれど、別の友人と会って会話の楽しさを思い出した話をご紹介いたします。
高校時代の友人・斉藤香澄とカフェでお茶する主人公・相川春菜。事務職の春菜とアパレル店員の香澄はなかなか休みが合わないものの、定期的に会う仲です。しかし毎回はじまる香澄の「聞いて」攻撃に悩まされていました。
香澄のお喋りがはじまってしまったため、春菜は相づち係になってしまいます。コーヒーのおかわりもできませんでしたが、香澄が飲み終わったタイミングで声をかけてくれました。話を聞いてもらってうれしそうな香澄を見て、複雑な思いを抱えつつも「友達だもん」と割り切ったのでした。
その後も香澄の仕事の愚痴が続き、春菜は話す隙がありません。愚痴を発散してスッキリした香澄から「優しい」と言われ一瞬戸惑ったものの、親友扱いされ内心喜びました。しかしカフェを出た香澄が、これからデートだと言いはじめます。てっきり夜ごはんに行くと思っていた春菜は驚いたのでした。
いつもはカフェの後夜ごはんに行っていたのに、何の報告もなくデートの予定を入れていた香澄にモヤモヤします。ひとりでお店に入ろうとしたものの難しく、仕方なくコンビニごはんに決めました。家で夕飯を食べていた際、彼氏との写真を送ってきた香澄に微妙な気持ちになったのでした。
それから数日後、深夜に突然香澄から電話がきます。明日も仕事なのに延々と彼氏の愚痴を聞かされた春菜は、内心迷惑だと思ったのでした。翌日寝不足の中仕事した春菜は、昔は好意的に見ていた香澄を自己中に感じてしまいます。その後香澄からのお誘いを断り、大学時代の友人・優里と会うことにしたのでした。
優里との再会を喜ぶ春菜







「すごく楽しいかも」
久しぶりに優里と再会し、お互いの話をした春菜。会話のキャッチボールができて楽しさを感じたのでした。会話は、双方がある程度均等かつ交互に聞き役と話し役をし合うから楽しく成立するもの。本来の楽しさを思い出せてよかったですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
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