通院しながら抗がん剤治療した母…一時は回復したものの、どんどん体調が悪くなった話

思春期はイライラしがちですよね。特に受験が重なると、ダメだとわかりつつ母にキツく当たってしまうこともあるでしょう。でも元気だった母にがんが見つかり、これまでのような生活が難しくなることもあるようで……? 今回は通院しながら抗がん剤治療した母が一時は回復したものの、どんどん体調が悪くなった話をご紹介いたします。
中学2年生の主人公・今野睦美は、出版社で働く母・愛子と父・幹久の3人家族です。偏差値の高い高校を目指す睦美を応援し、塾に通わせてくれた両親。帰りが遅くなるため愛子が迎えに来てくれることになりました。しかし成績が上がらずイライラした睦美は、愛子に当たってしまいます。ある日眩暈がした愛子は、人間ドックを受けることになりました。
検査の結果乳がんが見つかった愛子は、入院することになります。驚いたものの「すぐ退院できるから大丈夫」と言われ、深く考えずに病院に送り出しました。しかし複数の転移が見つかり、抗がん剤治療がはじまります。一方家事をやらざるを得なくなった睦美は、受験勉強に専念できずイライラしたのでした。
久しぶりにお見舞いに行った睦美は、抗がん剤の副作用で髪が抜け、以前よりも痩せてしまった愛子に驚きます。家事が負担で勉強がはかどらないことに不満があったものの、明らかに体調がよくない愛子に何も言うことができなかったのでした。
通院しながらの抗がん剤治療



どんどん体調が悪くなった愛子
通院しながら、明るく前向きに抗がん剤治療をした愛子。一時は家事ができるくらい回復しましたが、その後ベッドから起き上がれない日が増えたのでした。このまま元の生活に戻れると思った矢先、母の体調がどんどん悪くなったら心配になりますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。