婚活パーティーで若い女性ばかり声をかけた中年男性…「まるで昔の俺だな…」客観視した元勘違いおじさんの話

恋愛で嫌な思いをすると、トラウマになってしまうこともありますよね。あまりに傷が深いと、もう生身の人間はコリゴリ……なんて思ってしまうこともあるでしょう。今回は婚活パーティーで若い女性ばかり声をかけた中年男性を、昔の自分みたいだと思った元勘違いおじさんの話をご紹介いたします。
若い女性に固執し、自称エリートとして婚活に励んだ50代の主人公・工藤誠。しかし友人の娘をロックオンした結果、親と友人から見放された上、仕事も左遷とまさに人生のどん底に落ちてしまいます。安アパートに住み工場で働く誠は、次に20代のスーパー店員にアプローチしたのでした。
しかしオーラに心酔した店員に、浄化の強制や数珠を買わされます。その後40代の同僚といい雰囲気になりますが、誠がエリートではないとわかった途端、暴言を吐かれました。女性不信に陥った誠はマネキンに「美幸」と名付け、一緒に暮らすようになります。誠から美幸を紹介された両親は、半ば諦め気味に誠の意思を尊重します。すっかり女性不信に陥った誠は、異性の同僚が通っただけで恐怖を覚えたのでした。
ある日20代の同僚・太一から婚活パーティーに誘われた誠は、断り切れず参加します。しかしトラウマが蘇り、女性とうまく話すことができません。そこでポツンと佇む男性を見つけ……?
10回目の婚活パーティー








「まるで昔の俺だな…」
贅沢は求めていないと言っておきながら、明らかに若い女性にばかり声をかけた中年男性。そんな姿に矛盾を感じながらも、まるで昔の自分のようだと思った誠だったのでした。自分を客観視できない姿は、同年代から見ても痛々しく見えますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。