「手抜きすんなよパートの分際で」反抗期の中学3年生息子にイライラした話

子どもの反抗期は成長の証とも言いますが、あまりに酷い態度には心が疲弊するもの。場合によっては限界を感じ、すべてを投げ出したくなることもあるでしょう。今回は反抗期の中学3年生息子にイライラした話をご紹介いたします。
主人公・白河実花子は夫・亜紀人と高校3年生の娘・杏梨、中学3年生の息子・海成の4人暮らしです。最近海成の反抗期が酷く、頭を悩ませています。この日もパート後、夕飯の準備をする実花子に文句を言ってきて……?
反抗期の中学3年生息子










「手抜きすんなよパートの分際で」
実花子を庇ってくれた杏梨とは対照的に、酷い発言を連発した海成。仕事から帰ってきて急いで準備したのに、手抜きなんて言われたらショックですよね。かわいかった幼い頃を知っているからこそ、余計複雑な気持ちになるでしょう。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。