子どもがバケツを倒すも「あー、なんかしましたー?」お祭りで我が子を放置していた父親の話

2025.11.06

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親として外出時に子どもから目を離さないのは基本ですよね。ましてやお祭りは混雑するため、保護者がしっかり見守ることが大切でしょう。それなのに子どもを放置し、スマホに夢中な人もいるようで……? 今回は子どもがバケツを倒すも、適当に謝罪しただけだった父親の話をご紹介いたします。


主人公の谷崎桃恵は、夫と幼稚園生年長の息子・タクの3人家族です。この日は地域のお祭りですが夫が仕事のため、タクとふたりで行くことにしました。タクの友達やママ友と合流した桃恵ですが、2歳くらいの男の子・ケンジくんがひとりでいるところを目撃します。
一応父親はいたものの周囲に目もくれずゲームに没頭しており、ママ友たちも心配します。上の子とケンジくんの兄が同級生というママ友がいましたが、直接の知り合いではないため声もかけられません。ケンジくんを気にしつつ、お祭りを楽しむ桃恵たちでしたが、突然悲鳴が聞こえてきて……?

バケツを倒してしまったケンジくん

「あー、なんかしましたー?」

ケンジくんがバケツを倒してしまい、慌てて周囲の人がフォローしたのでした。他人が自分の息子の面倒を見てくれたのに、騒ぎに気づいても適当に謝っただけの父親は非常識ですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2025.11.06

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Written by Googirl編集部

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