立場逆転!? 同窓会でいじめっ子に再会し「勝ったな…」と思った理由【心の傷】

いじめられた経験は、なかなか忘れることができません。いじめっ子を許せない気持ちや、いつか見返してやりたいという思いを抱く人もいるでしょう。今回は、同窓会でいじめっ子に再会し「勝ったな…」と思った理由の中から、「小学校時代のいじめ」をご紹介します。
あらすじ

真美は本が好きで、地味な女の子。小学5年生のクラス替えで、カースト上位のいじめっ子の理奈と同じクラスになってしまいます。体育の授業中、リレーで理奈たちに急かされた結果、転んで膝をすりむいてしまった真美。
笑われた悔しさと痛みに涙がこぼれます。保健室で手当てを受けながら、真美はいじめられていることを打ち明けます。先生の優しさに救われた真美は、もう泣かないと約束します。しかし、理奈たちは真美の読書の趣味だけでなく、容姿までをも執拗にからかい、嫌味を言ってくるのでした。
見どころ
保健の先生の優しさ

膝をすりむいた真美は、理奈たちに嘲笑され、悔しさと痛みに涙をこぼします。保健室で手当てを受けながら、真美は「実は、同じクラスの子にからかわれて…」と保健の先生に打ち明けることができました。先生の温かい言葉が彼女の心の支えとなりそうです。
読書とお話作りが心の支え

いじめでつらい思いをする真美の心の支えになったのは、趣味である読書と、自分でお話を作ることでした。新しい本を手に取り、楽しみにしている真美の姿は、現実の苦しみから一時的にでも離れ、自分の世界に没頭することで心を癒やしている様子。
理奈たちの執拗な嫌がらせ

真美が一人で本を読んでいると、理奈たちは「また1人で本読んでるよ」「ほんと根暗だよね」と陰口を叩き、さらに「暗い上に、太いし、服も地味だしね~」と、読書の趣味だけでなく、容姿までをも執拗にからかい、攻撃してきます。悪質さがよりエスカレートしています……。
▽ こんな仕打ちをされたら、怪我の痛みより、心のほうが痛いですよね……。相手の気持ちも考えてから発言してほしいですね。