泣き寝入りはしない! 女心を弄んだチャラ男に「一矢報いた話」【始まりだけは甘かった】

「まさか、こんな場所で、あなたに会うなんて…」 誰にでも、もう二度と会いたくない、できれば一生関わりたくない相手が一人や二人、いるのではないでしょうか。もし、そんな過去の因縁の相手と、仕事という公の場で、再会してしまったら…?
今回ご紹介するのは、人事部で働く主人公・神谷ほのかが、「最低な元カレ」と、まさかの形で再会するお話です。
あらすじ

二人の出会いは学生時代までさかのぼります。大学のゼミ仲間だったほのかとレイジ。レイジの積極的なアプローチで二人は付き合い始め、当初は幸せな日々を送ります。
しかし、レイジの態度は徐々に冷たくなり、クリスマスには別の女性と過ごしていたことが発覚。問い詰めるほのかに対し、レイジは「重い」「俺の自由」と開き直り、二人の間には距離ができてしまいました。悲しみに暮れるほのかは、自分を責めながらもレイジに謝罪のLINEを送るのでした。
見どころ
ほのかとレイジの甘い出会い

飲み会で盛り上げ上手なレイジに「面白い人だな」と好印象を抱くほのか。そして、レイジは「駅まで送るよ」「LINEのID、教えてよ」と優しく声をかけ、交際がスタートしたのでした。
レイジの冷たい本性と「重い」という言葉

付き合い始めた当初は甘い言葉を囁いていたレイジが、クリスマスにイルミネーションに行きたいというほのかの提案に対し、「重っ」「ごめんだけど俺そういうの無理だわw」と、冷たく突き放すようになったのです。
ほのかの涙

肝心のクリスマスに他の女の子と遊んでいたことを問い詰められたレイジが、一切悪びれることなく開き直ります。ほのかが何も言えずに立ち尽くし、一人になって泣きじゃくりながらも「私が悪かったのかな…」「これから気を付ける」とLINEを送る姿は、健気で痛々しくもあります。
▽ 同じゼミの仲間として出会ったほのかとレイジ。レイジのアタックで二人は付き合うことになったのでした。最初こそほのかに対して優しかったレイジですが、徐々にその本性が明らかになっていきます。