結婚をチラつかせて支配しようとする彼氏へ ~私、そんなに安くないんで~【ゲイVSおばば様】

いつものように春香の元カレ・太郎の店へスーツを買いに来た圭子……と思いきや、娘・春香のことで話がヒートアップ。今回は、そんな娘を心配する圭子と、純也とのバトルをご紹介いたします。
あらすじ

春香の彼氏・純也のモラハラな言動にモヤモヤする母・圭子は、太郎の店で「春香の自己評価が低いのは太郎がゲイに走って振ったせい」と一方的に責め立てます。太郎は困惑しつつも自身のセクシュアリティを明かし、過去の過ちを弁明。
しかし言い争いはヒートアップし、太郎は圭子を店の隅へ移動させます。圭子が再び責め立てると、太郎は圭子の過干渉が春香の性格に影響したと反撃。二人は互いを罵り合うのでした。
見どころ
圭子の「娘への愛情」と「責任転嫁」

春香の自己評価が低いのは、太郎がゲイだと認められずに春香と付き合い、フッたせいだと圭子が一方的に太郎を責めはじめました。圭子の「私は春香を誇りに思ってる」という言葉からは、娘・春香への深い愛情が伝わってきますが、話がヒートアップしてきました……。
太郎の「告白」

圭子から「男に走った」と下品な言葉で罵られ、焦りながらも太郎は「あたしは物心ついた時から男が好きなの!」と自身のセクシュアリティを堂々と告白します。さらに、「ゲイだと認めるのが怖くて、女性と付き合えばまともな男になれると思ったのよ。春香は本当に素敵な子だったから、春香なら好きになれると思ったの!」と、過去の過ちを認めつつも、自身の苦悩と葛藤を吐露します。
「ゲイVSおばば様」の壮絶バトル

「春香が自分に自信が持てないのは、圭子さんだって悪いのよ」と太郎も反撃を開始。「母親が強ければ、子供は大人しく内向的になるのが精神論的セオリー」とまくしたて、バトルが始まりました。二人が顔を突き合わせ、互いを罵り合うシーンは、強烈な個性の衝突ですね……。
▽ デリカシーのない圭子は、娘・春香の自己評価が低いのは、太郎がゲイだと認められず春香を傷つけたせいだと一方的に太郎を責めます。太郎は自分のセクシュアリティを堂々と告白し、過去の過ちを認める一方で、圭子さんの過干渉が春香の性格形成に影響を与えたと反撃。二人の罵り合いは仲の良さも際立っていて面白いですね。