双子の娘より飲み会が大事!? 親の自覚がない夫を懲らしめた話【やってこないパパ】

子どもが生まれたら、自分の趣味より家族を優先してほしいと願うのは当然のこと。しかし、中にはなかなか親の自覚を持ってくれない夫もいるものです。今回は、お酒と飲み会が大好きな夫・洋介と、双子を育てる妻・茜の七五三当日の話をご紹介いたします。
あらすじ

七五三当日、神社で義両親と合流した茜は、洋介の姿が見えないことを不思議がる義両親に、「あとで来る」と伝え、先に七五三を進めます。御祈祷中に洋介から電話がかかりますが、茜は無視。御祈祷が終わり、洋介がまだ現れない中、再び電話がかかってきた茜は、スマホを義父に手渡します。何も知らない洋介は、電話が繋がったことに安堵しますが、その声は義父に聞こえるのでした。
見どころ
茜の冷静な「報復」の始まり

七五三の会場で、洋介の不在を訝しむ義両親に、茜は「あとで来ることになってまして」と愛想笑いでその場を濁します。その内心では「夫への報復」と冷静に決意しています。娘たちのお祝いを優先しつつも、洋介への怒りを胸に秘め、周到に報復計画を進める茜の覚悟が感じられます。
御祈祷中のスマホの着信

御祈祷中に振動するスマホ。洋介からの電話だと察した茜は、「やっと起きたか」「ここに来られるわけないよね」と心の中で呆れ、電話に出ることを拒否します。報復の意味合いもあるものの、それ以上に娘たちのお祝いが優先ですよね。
報復の仕上げ

洋介がなかなか現れず、両家が戸惑い始めた頃、洋介からの電話が鳴り響きます。茜はこれを好機と捉え、「お義父さん、すみませんが、出てくれませんか?」とスマホを義父に手渡します。何も知らない洋介は電話が繋がったことに安堵しますが、電話の相手が義父であることに気づいた時、彼は初めて事態の深刻さに直面することになるでしょう。
▽ やっと洋介は目覚めたようですが……かけた電話を取ったのは実の父です。これは穏やかには済まない予感……?