ダメ夫って自覚ある…? 夫が頼りにならなすぎて話にならない件【バタバタの食事時間】
子どもの面倒は、全部妻に任せっぱなしの男性も多いと思います。しかしそれが当たり前だと思っていると、後から痛い目を見るため注意が必要です……。今回は「ダメ夫って自覚ある…? 夫が頼りにならなすぎて話にならない件」の中から、子どもに食事をあげるのは妻の役割だと思っている夫の話をご紹介します。
見どころ
食べさせるのは妻の役目
育児に奮闘する主人公・佐奈。1歳になる息子・隼人の食事を食べさせるのは、いつも佐奈がやっている。
夫は優雅に食事
夫の卓也は、スマホを見ながらできたてのごはんを優雅に食べている。隼人がスプーンを落としてもスルー。佐奈を手伝うことはなく、マイペースに食事をしているのであった。
「たまにはゆっくりごはんを食べたい」
隼人に食べさせるのは佐奈の役目になっているため、自分の食事をする頃になるとごはんは冷え切っている。毎日冷めたごはんを大急ぎで口に詰め込むしかないことに、ストレスを感じていた。佐奈は「たまにはゆっくりごはんを食べたい」と思いながら、隼人のお世話をしている。
食事がゆっくりできないのは、育児中のママのあるあるですよね……。旦那さんが手伝ってくれたらもう少し楽になりますが、こんな風に無関心な人だとストレスが溜まって当然です。