私ってそんなに悪いの…?「不倫の末に略奪婚」したけど天罰が下った話【抜け出せないトンネル】
不倫の末に略奪婚したものの、結果幸せになれなかったという女性は少なくないもの。今回は「私ってそんなに悪いの…?『不倫の末に略奪婚』したけど天罰が下った話」の中から、略奪婚の代償を思い知った話をご紹介します。
あらすじ
美人だが気が強くワガママな性格の主人公の亜子は、製薬会社で働く23歳。真面目な彼氏がいるが、会社の既婚の先輩・雅紀と二股をかけている。
ある日、彼氏にプロポーズされた亜子。それを利用して、雅紀に妻との離婚を決意させる。晴れて雅紀の妻の座をゲットした亜子だが、このときは、その後に地獄が待っているとは思ってもいなかった……。
結婚を機に、家族から縁を切られてしまった亜子。亜子にいつも優しかった母の態度の激変ぶりはすさまじく、大きなショックを受ける。
結婚後、生活費をあまり出さず、亜子に借金をしていた雅紀。「転職して前より高収入のはずなのに……」と亜子は不審に思うが、雅紀がギャンブル依存症で転職先の会社の金を使い込み、懲戒解雇になったことを知らされる。
ギャンブル依存症の雅紀は仕事を探す様子もなく、毎日パチンコ屋に入り浸っている。そこで家族に助けてもらおうと実家を訪れる亜子だが、家族に冷たくあしらわれて追い出される。
追い詰められた亜子は、キャバクラで働くことを決意した。月収1千万を稼ぐナンバーワンキャバ嬢なんて「自分なら簡単に超えられる」と、自信がある亜子。
ナンバーワンになれると豪語していた亜子は、黒服から「どこの世界でも通用しない」「あんたみたいなバカはね」と、厳しい言葉を投げかけられて、追い出されてしまう。
見どころ
「私がバカ?」
黒服に追い出された亜子は「私がバカ?」と、大きなショックを受けながら街を彷徨っていた。略奪婚して幸せになれると思っていたのに、うまくいかない現実に苛立ちを隠せない亜子。
元妻の幸せそうな姿
偶然、高級レストランで食事をする雪江の姿を発見する。一緒にいるのは若くてイケメンの有名ドクター。雪江は見違えるほどキレイになっており、幸せそうに笑う姿に衝撃を受ける亜子。
略奪婚の代償
自分の現状をようやく理解し、略奪婚の代償を思い知ることになった亜子。周りはどんどん幸せになり、家族にすら縁を切られた亜子は、自分の人生に絶望するのであった。
略奪婚で多くの人を傷つけて迷惑をかけたので、そう簡単に幸せになれるわけありませんよね。自分のしたことをしっかり反省して、地に足をつけて生きていくしかないでしょう。