2歳のイヤイヤ期よりラク…? ワンオペ育児の妻をさらに追い詰めた無神経すぎる夫の話

2025.11.27

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育児がスタートすると、新生児との生活のハードさにフラフラになってしまうママも多いですよね。旦那さんや家族などのサポートがあっても、精神的にも肉体的にもしんどいのが、子育ての大変な部分です。今回は、ワンオペ育児の妻をさらに追い詰めた無神経すぎる夫の話をご紹介いたします。


主人公・ナギサは出産間近の妊婦さんです。臨月に入り、初めての出産と育児に不安を抱えています。しかし、夫の勇輝はどこか他人事で父親になる自覚が感じられず、ナギサの悩みはさらに増えるばかりです。そんな楽観的な勇輝にビシッと言ってくれるのは、お義母さん。結婚当初は派手な見た目の義母に怯えていたナギサでしたが、実母が亡くなってから何度も励ましてくれたことがきっかけで距離が縮まり、今ではナギサの強力な味方でいてくれます。
ただ勇輝は、剣持さんという会社の先輩の影響を受けており、「男は外で稼いできて女は家を守るっていうのが一番理想的」と古い価値観を植え付けられています。ナギサは剣持さんと距離を置いてほしいと思いながら、勇輝に呆れ果ててしまいます。
ある日、勇輝の妹・愛理が家を訪ねてきます。見た目はギャルっぽい愛理ですが、デリカシーのない発言をする勇輝に対して「兄ちゃん、それマジで言ってるの?」「臨月の妊婦さんがどれだけ大変か想像もできないの?」と説教をしてくれました。
そしていよいよ出産予定日が来週に迫ったある日のこと。帰りが遅くなると勇輝から連絡があり、ナギサは一人で外食をすることにします。すると偶然、剣持の妻・恵子に会いました。
恵子に出産したときのことを聞くと、なにもしなかった夫への恨みを聞かされ、ナギサは今抱えているモヤモヤを解決しようと心に決めます。
出産予定日が近いため、もっと早く帰ってきて家事を手伝ってほしいと勇輝に伝えたナギサ。すると勇輝は「家事は女の仕事だから奪っちゃいけないって先輩が……」と、またしても剣持の話を持ち出したため、ナギサはブチ切れてしまいます。勇輝は反省したのか、次の日から率先して家事をやってくれるようになりました。
そしてついに陣痛が始まり、痛みに悶えるナギサ。勇輝に電話すると、剣持に誘われて居酒屋にいるとのこと。出産が近いというのにお酒を飲みに行くことが理解できずに、ナギサは感情的になってしまいます。ちょうど義母から電話がかかってきて事情を説明すると、すぐに駆けつけてくれましたが、前駆陣痛だったためしばらくして痛みは治りました。義母は勇輝を説教し、自分の不甲斐なさを反省します。すると恵子から連絡があり「うちのバカがごめんね」と謝り、こっぴどく叱られた剣持は、情けない声で謝罪しました。
前駆陣痛以来、頻繁に顔を出してくれるようになった義母。勇輝も仕事が終わるとすぐに帰ってきて、ナギサの体調を気づかうようになりました。義両親が遊びに来てくれたある日、ナギサは破水したため急いで病院に向かいます。そして、無事に女の子が産まれました。
義家族がお見舞いに来てお祝いや労いの言葉をかけてくれて、ナギサの入院生活は平和に過ごすことができました。退院後も、義母や愛理のサポートもあって、寝不足になりながらも順調に過ごしていたナギサ。しかし、義母の姉が倒れてしまったり、愛理の仕事が忙しくなったりと、2人が手伝いに来られない状態になってしまい、勇輝と2人で育児を頑張ろうと決意します。
それなのに勇輝は、先輩を招いてホームパーティーをしたいと言い出したり、以前のように帰宅が遅くなったりと、父親の自覚が足りない行動が目立つように。次第にナギサは、寝不足や疲れで精神的に追い詰められていきます。

無神経な夫の発言

イヤイヤ期よりはラク

ワンオペ育児で疲れ果てているのに、勇輝は剣持と飲みに行こうとする上に、2歳児の育児と比べたらラクだと言い放ち、さらに追い詰められてしまうナギサなのでした。ワンオペ育児はストレスや疲れで精神的に参ってしまうだけでなく、サポートしてくれる人がいない孤独感がつらいですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2025.11.27

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Written by Googirl編集部

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