最高のシチュエーション…！　遊園地デートの最後に乗った観覧車の中でドキドキした理由

彼氏がいない期間が長くなると、新しい恋を始めるタイミングがわからなくなり、どんどん消極的になってしまいますよね。ときめく気持ちさえも忘れてしまったり……。そんなときに、情熱的な男性に出会ったら、かなり動揺するものの、好きになることに時間はかからなさそうですよね。今回は、遊園地デートの終盤に乗った観覧車の中でドキドキした話をご紹介いたします。

主人公・華は彼氏いない歴3年。前の彼氏は浮気症だったこともあり、なかなか恋愛に前向きになれずにいた華でしたが、同僚の誘いで会社の合同パーティーに参加します。そこで出会った光喜はイケメンな上に社交的で、華は惹かれてしまいます。そしてその帰り道、ハグをされた華は光喜のことを前向きに考えるように。そして、次の週末に光喜と初デートの約束をします。行き先は遊園地。デート当日、乗り物に乗ったりスイーツを食べたりと、楽しい時間を過ごしていた華ですが、少し酔ってしまったため休憩することに。すると、光喜は飲み物を買ってきてくれて、華の体調を気づかってくれます。

夕暮れどきの観覧車

告白されて抱きしめられた

気づかいができてやさしい光喜と付き合うことを決めた華。一緒にいて楽しい人となら、いいお付き合いができそうです。観覧車で告白されて抱きしめられたら、キュンとしちゃいますね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。