素晴らしい演奏に出待ちファンまで…「最高でした!」ピアニストの義父の凄さを目の当たりにした男性の話

彼氏との結婚が決まったら幸せを感じますよね。ゴールインに向け、着々と準備を進める人も少なくないでしょう。今回はピアニストの義父のコンサートに感動したその凄さを目の当たりにした男性の話をご紹介いたします。
電機メーカーの経理部で働く主人公・城崎桜は、社内のバドミントン大会で意気投合した営業の徳田一彦と婚約中です。来年の春に結婚予定のふたりは、城崎家に挨拶へ行きました。桜の両親とうまくやっていけそうと安堵した一彦ですが、なぜか両家顔合わせをナシにしたいと言い出したのでした。
一彦が20歳のときに夫が交通事故で亡くなった母・京香は、彼氏を作るようになります。しかし彼氏の入れ替わりが激しく、一貫してイケメンハーフに惹かれる傾向にありました。桜の母・美波と結婚した父・塁が日本とフランスのハーフだと知った一彦は、両家顔合わせに不安が募ったのでした。
イマイチ事の重大さを理解していない桜に結婚を念押しした一彦は、両家顔合わせを決行します。しかし案の定プロのピアニストで作曲家の塁に一目惚れしてしまいました。近いうちに京香が塁にアプローチすると思った一彦は、義両親に警戒してもらうよう桜に頼みます。
なかなか難しいと思った反面、何かしら対策したほうがいいと思った桜だったのでした。自宅で塁の写真を眺めた京香は、「コンサート情報待ってます」とメッセージを送ります。後日本当にストリートピアノのコンサートへ行った京香は、グイグイアプローチしました。さらに塁から「京香さん」と呼ばれ、胸キュンしたのでした。
塁へのアプローチに手ごたえを感じなかった京香ですが、塁にメロメロになります。一方自宅に帰った塁は、美波に京香がコンサートに来たことを報告しました。これから長い付き合いになる京香と、良好な関係を築きたいと思ったふたりだったのでした。
一目惚れした塁と元夫・直人が似ていると思った京香は、ジムのインストラクターをする美波より自分のほうが魅力的だと思い込みます。京香が塁にマジ惚れしたと知った一彦は「俺が結婚できなくなったらどうするんだよ!?」と電話越しに怒りますが、スルーされてしまったのでした。数日後、一彦はそんな塁の人気ぶりを目の当たりにすることに。
一彦のクリスマスコンサートへ



出待ちファンに挨拶した塁
塁のコンサートに行った一彦は、最高の演奏に感動したのでした。広い会場でコンサートを開くだけでもすごいのに、出待ちファンまでいた塁はさすがとしか言いようがないですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
完結漫画
連載中漫画
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