「母親なんだから育児くらい一人でやってくれよ」専業主婦という理由で夫に暴言を吐かれた妻の話

接する機会が多い相手に惹かれることはごく自然な流れですよね。特に同じ職場だと人柄がわかるため、安心して交際ができるでしょう。でも優しかった夫が結婚後、妻に酷い態度を取るようになることもあるようで……? 今回は専業主婦という理由で夫に暴言を吐かれた妻の話をご紹介いたします。
約30年前、IT会社のプログラマーとして働いていた主人公・木崎志保。当時就職氷河期だった志保は未経験で必死にプログラミングの勉強をし、社内からの評価も上がります。そんなある日、高学歴の新人・天野友広の教育係になりました。
仕事覚えが悪い友広に根気よく指導したところ、なぜか懐かれるようになります。その後ひたむきで素直な友広に惹かれ交際に発展、プロポーズされました。これから幸せな未来が待っていると思った志保でしたが10年以上経った今、友広からモラハラを受けていたのでした。
当時妊娠が発覚した志保は、時代的に仕事を辞めざるを得なくなります。やっと努力が評価された矢先に退職するのは未練があったものの、母親として生きていく覚悟を決めました。友広もつわりの志保を労わりましが、同僚が「木崎じゃなくて天野に辞めてほしい」「あいつ高学歴ってだけで全然使えない」と言っているのを聞いてしまいます。さらに上司からも志保が抜けた穴は大きいと言われ、肩身の狭い思いをしたのでした。
帰宅した友広は、仕事の相談に乗ろうとしてくれた志保に八つ当たりします。さらに家では自分のほうが立場が上だと思い込み、百貨店でベビー服を買った志保を責めました。それ以来亭主関白のような言動が増えていき……?
亭主関白のような言動を取る友広










産後も暴言を吐かれた志保
友広に冷たくされても、自分は養ってもらっている身分だと思い込んだ志保。娘・七瀬が産まれたことでいい方向に変わっていけると思っていたものの、「母親なんだから育児くらい一人でやってくれよ」と言われショックを受けたのでした。以前は優しかった夫が、日に日に酷い言動を取るようになったらつらいですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。