ママ友の夫をスーパーで見かけ…「これって運命じゃない」ロックオンした非常識シンママの話

子どもに新しい友達ができたらうれしいですよね。特に家で遊ぶような仲になると、親同士も親しくなるでしょう。でもシンママが夫をロックオンすることもあるようで……? 今回はママ友の夫をスーパーで見かけ、一方的に運命を感じた非常識シンママの話をご紹介いたします。
主人公・和田夏美は小学1年生の娘・初音と夫・陽太の3人家族です。同じクラスの男子・村山竜斗と仲良くなった初音が翌日家に連れてきました。
言葉使いも荒くなく、礼儀正しい竜斗に好印象を持った夏美。迎えに来た母・美玲とも挨拶を交わしますが、陽太を見た瞬間目の色が変わりました。連絡先の交換を提案した美玲は、夏美だけでなく陽太ともつながったのでした。
シングルマザーで看護師をする美玲ですが、突然夜勤が入ったと連絡が来ます。「ほかに頼れる人がいない」と言われた夏美は、竜斗を預かることにしました。しかしなぜか美玲から「陽太さんにもよろしくお伝えください」と言われ疑問に感じたのでした。
竜斗に日頃の夜勤中について尋ねた夏美。しかし「ほかに頼れる人がいない」と言っていたのに、普段はおばあちゃんの家に行くと知りモヤモヤします。一方陽太とキャッチボールをした竜斗は、美玲が迎えに来ても帰りたくないと駄々をこねました。夏美から「もう少し遊んで行っても大丈夫ですよ」と言われた美玲は、ズカズカ家に上がり込んだのでした。
このお泊まり以来、家族ぐるみで遊ぶようになりました。しかし陽太に興味を持った美玲が勤務先や年収など根掘り葉掘り聞いてきます。さらに来週の家族旅行についても質問攻めにあった夏美は、距離感に戸惑ったのでした。
家族旅行中、夏美にしつこくメッセージを送った美玲。さらに陽太にまで「私のことも妻だと思ってください」と常識を逸した連絡をします。ゾッとしたものの、夏美に心配をかけたくない陽太は黙っておくことにしたのでした。
旅行から帰宅したばかりの夏美たちを突撃した美玲は、強引に家まで上がり込みます。陽太から遠回しに早めの帰宅を促され、心配してもらったと都合よく解釈した美玲。しかし「普通だと思いますけど……」と引いた陽太を見て、「温かい家庭が普通なんて人生は不公平」と呟いたのでした。
美玲と距離置くことにした夏美たち







陽太を見かけ「これって運命じゃない」
非常識な美玲に困惑し、距離置くことにした夏美と陽太。しかしひとりで買い物に来た陽太を偶然見かけ、ニヤついた美玲だったのでした。ただスーパーで会っただけなのに、運命だと思い込んだ美玲は怖いですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。