友達とクリスマスパーティーをするのに…「断ればいいでしょ!」孫と過ごしたがる身勝手な義母の話

年に一度のクリスマスは、家族水入らずで過ごしたいという人も多いですよね。だからこそ義母が毎年のようにクリスマスパーティーをやりたがったら、正直困惑してしまうでしょう。今回は友達とクリスマスパーティーをすると伝えたにもかかわらず、「断ればいい」と言った身勝手な義母の話をご紹介いたします。
主人公・ミナミは娘・ヒカルと夫・アキヒロの3人家族です。ヒカルが2歳のときのクリスマスパーティーがきっかけで、義母が毎年参加したがるようになってしまいます。翌年も義両親とパーティーをしたミナミでしたが、アキヒロに相談し翌々年は家族水入らずで過ごすことができました。ヒカルが5歳になり、友達とクリスマスパーティーを開くことになりますが、なぜか義母が「今年のクリスマスパーティー楽しみね!」と言い出して……?
お泊まりまで計画する身勝手な義母








「断ればいいでしょ!」
クリスマスパーティーだけでも迷惑なのに、勝手にお泊まりまで計画した義母なのでした。ミナミがはっきり断っているにもかかわらず、駄々をこねはじめた義母。孫が友達とのパーティーを楽しみにしているのに、自分の都合で「断ればいい」と言うなんて自己中ですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。