嫁をなめるなよ! 義母に言い返したスカッとエピソード
なにかとなめられ、見下されがちな「嫁」という存在。でもイビられたり、悪口を言われると「見軸なのはそちらサマの方では?」とでも言ってやりたくなりますよね。
今回は、思わず義母に言い返したお嫁さんのスカッとエピソードを1つご紹介します。
義実家の法事で…
「ある日、義実家の法事参加したときのことです。こっちだって好きで来てるわけじゃないし、一生懸命手伝いをしていたのに、義母や向こうの親戚たちからひたすら私の陰口を叩かれ続けました。
さすがにだんだんガマンできなくなって……。
思わず本音が出てしまいました。
は…やってしまった!
我に返ったときにはすでにとき遅しで、凍りつく義実家の空気……。一気にテンパって、一瞬でその後の動きをさまざまにシュミレーションしてみた結果、私は……。
てへぺろ!
さらに正直になってみてしまいました(笑)。以来、義実家側の親戚中から怖い嫁認定され、義母すら私に近づかなくなりました。
まあ、結果オーライですね。助かってます」(24歳・パート・女性)
▽ つい出てしまった心の声。我に返ってから火消しに回る話は聞いたことがありますが、潔く突き進むケースははなかなアッパレです。ヘビの素の中にいるのであれば、これくらい強気でいるくらいが丁度よいかもしれませんね。