因果応報…！　嫁いびりを続けた義母の末路が悲惨だった話

嫁のすることなすこと全てが気に入らない義母。だからといって人をいびるなんて人間性を疑いますが、嫁にだってガマンの限界というものがあります。
今回は、嫁いびりを続けた義母が直面した悲しいエンディングを1つご紹介します。

とにかく嫌味な義母

「うちの義母はとにかく嫌味が酷くて、私が関わることすべてにケチをつけてきます。もう本当にウンザリ。

子どもを預けたら…

あるとき預けた子どもを引き取りに義実家に行ったら、子どもが泣きながら駆けよってきてたんです。

私も子どもをひと目見て、短くギザギザになった前髪に衝撃を受けました。勝手に前髪切るなんて……！　上手なのならまだしも、ヘタを超えてもはやイジメのような切り方！
『なんで勝手に切るんですか？』と詰め寄ったら、『私の孫なんだからいいでしょ？』と謝る素振りもありませんでした。

知らなかった？

もうガマンの限界がきたので、それ以来子どもには会わせていません。
やっぱり自分になにかされるのはガマンできても、子どもに対してだと許せないですよね」（29歳・人材・女性）

▽ 血の繋がった孫なら可愛がるかと思いきや、その孫まで嫁いびりの対象にするなんて。そちらがラインを越えるなら、こちらも手段をとらせてもらわざるを得ません。
嫁いびりを続けた先に待っていたのは孫に会えない未来なんて、自業自得ですが寂しい老後ですね……。