パパ大反省…! 小児科で先生に言われた「ある一言」が効いた話
「自分は普段から積極的に育児をしている」と思っている旦那さんでも、いざ子どもを小児科に連れて行くと「あれ? 俺って子どものこと意外と知らないな……」と気付いたりすることも多いようです。
今回は、小児科で旦那さんが叱られたエピソードを1つご紹介します。
子どもが風邪をひいて…
「子どもが風邪をひいたときのことです。どうしても私は仕事が休めず、夫に病院に連れて行ってもらうことにしました。
夫は普段ほぼ育児に参加しないので心配だったのですが、案の定……。
医師の質問に答えられず…
どうやら医師からの質問にまったく答えられず……。
だいぶ医師から怒られたと、とても凹んでいました。さすがに反省したのか、それ以来子どものことに興味をもっていろいろ聞いてくれるようになり、最近は助かっています。お医者さまに感謝!」(33歳・メーカー・女性)
▽ 仕事でなかなか育児に参加できなくても、こういう「いざというとき」のために夫婦での情報共有はしておきたいものですね。このパパさんの場合、先生に言われたことが「もっと子どものこと知っておかないと!」と思えるいい機会になったようです。