孫差別をする義母に因果応報…! ざまーみろと思った出来事は?
「自分の娘が産んだ子ども」や「長男のところの孫」と「嫁が産んだ子ども」――どちらの孫も大切なはずなのに、あからさまに孫差別をしてくる義母というのが、世の中にはいるようです。
今回は、そんな孫差別をする義母に「ざまーみろ」と思ったエピソードを1つご紹介します。
長男夫婦の子を露骨にひいき…
「うちの義母は、長男夫婦の子どもばかり可愛がります。あまりに露骨なので、娘が可哀想になるほどです。
興味のカケラも示さないので、本当に他人のようです。そんなあるとき……。
人前では「良い祖母」ぶる義母に…
人前では良い祖母ぶりたい義母が、普段とまったく違う態度で娘を褒めちぎっていたら……。
皆の前で娘に『私のおばあちゃんじゃない』と言われていました。あまりに冷たいので、娘は義母のことを本当に他人だと思っていたようです。
義母は怒っていましたが、娘の教育にもよくないので、それ以来義実家には娘を連れて行かないようにしました」(32歳・販売・女性)
▽ 子どもは素直です。普段の関係性をある瞬間だけごまかそうなんて、そうは問屋がおろしません。
人としてありえない言動で孫を蔑ろにするような人に、大切な小どもを会わせる必要もないですよね。まさにざまーみろです。