結婚後ヤバい事実が判明…！　まさかの「スピード離婚」した理由

将来結婚したい人にとって、交際期間は相手や相手との相性を見極めるとても大切な期間。じっくり見極めたつもりでも、実際に暮らし始めて「こんなはずじゃなかった」と離婚に至るケースは少なくありません。
今回は「スピード婚」をした相手と「スピード婚」に至った女性のエピソードを1つご紹介します。

交際3か月のスピード婚で…

マッチングアプリで出会って意気投合し、交際3か月のスピード婚を果たしたM里さん。
しかし一緒に住み始めてすぐ「休日の夫の過ごし方」に違和感を覚えるようになりました。

え、今日も寝て終わり…？

夕方までひたすらベッドで過ごし、夕食・入浴を終えたらゲームして寝るだけ……。

稼働時間は4時間程度で、買い物や掃除もM里さんに任せきり。とにかく面倒くさがってなにもしようとしません。

将来が思いやられすぎてムリ…

あまりの日々へのやる気のなさについていけないと感じたM里さん。この人とは一緒に子どもを一緒に育てるのはムリだ……と3か月で結婚生活に終止符を打ったのだそうです。

休日の過ごし方は自由ですが、あまりに自分と生活スタイルが合わないと共同生活は難しいと感じてしまいますよね。こういうケースをきくと、ある程度交際期間を長く持ったり、同棲期間を設けてパートナーとしてお互いにやっていけるかをじっくり見極める必要性を感じたりもします。