孫「ばあばの家、汚い…」空気が凍った義実家での子どもの一言
子どもは正直。ゆえに凍りつくこともしばしばありますよね。
今回は、義母に向かって発せられた子どもの発言に思わずフリーズしたエピソードをお届けします。
義実家が苦手な理由、それは…
義実家への帰省がいつも憂鬱なKさん。その理由は……。
ゴミ屋敷すぎる…!
義実家がまるでゴミ屋敷のように汚いこと。床がジャリジャリしていたり、ゴミが放置されている状態で、ただでさえキレイ好きなKさんには、玄関から一歩入るだけで嫌になるのだそう。
「なんでこんなに汚いの?」
Kさんがキレイにしている家で育っている娘のR香ちゃんも、もちろんキレイ好き。ある日、義実家の惨状を不思議そうに眺めたあと、率直な質問をなげかけて場を凍りつかせました。
幼稚園でも先生に「お片付けが得意」と言われているR香ちゃんに淡々とお説教される義母の姿に、Kさんはちょっとほっこりしたのだそう。その後、少しだけ家の中が片付くようになったそうです。
素直な子どもに指摘されては義母も面目丸つぶれ。さぞかし焦ったことでしょう。とはいえ、想定外の発言に焦ったのはKさんも同じ。子どもには敵いませんね。